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ある日の出来事

姉が6月に結婚式を挙げる。ドレスを一着も持たない私は、必要に迫られて新宿へ向かった。ルミネの中にパーティードレスを扱っている店があったからそこに行ってみよう。ブックファーストに向かうとき、エスカレーターに乗って脇目でしか見たことがなかったお店。リュックとスニーカーで入るにはあまりにも忍びない。しかしそんな私にもきれいに着飾ったお姉さんは優しく声を掛けてくれる。
「結婚式ですか」
「ええ、姉が」
「おめでとうございます」
彼女はいろんなドレスを持ってきてくれた。何もわからない私にはとてもありがたい。
おすすめしてくれたドレスをそのまま買った。少し、うきうきしている自分がいた。スニーカーは大好きだけど、高いヒールをはくと背筋が伸びるし足もきれいに見える。きれいになりたい。きれいになって誰かをどきりとさせたい。そういう願いはきっと誰しもが持っている。
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