社会人3年目の自己分析

 ふと、私のいいところはなんだろうと思った。・・・てんてんてん。

 自分で自分の良さに自信を持てなければいけないと思う。誰も褒めてくれやしない。じっと良い子にして待っていれば誰かが気づいてくれるだろうという世界は、ほとんど幻想のようだ。いや、たしかにじっと待っていても気づいてくれる人はいるだろう。でもそれはごくわずかだし、運がよくないといけないし、結局はしたたかに自分のことをアピールできなければ埋もれていってしまうのが社会だ。とても息苦しい世界だと思うけど、私はそんな世界に身を置いている。

ようちぇけら!私データ
・計画性がない
・継続性がない
・集中力なし
・優先順位をつけるのが下手
・優先順位を守れない
・自分に甘い
・極度のめんどくさがり
・自分のことを話すのが苦手
・自意識過剰

・感受性が豊か
・掘り下げるのが好き
・自分の非を認めることが出来る
・はじめから物事を否定しない
・いろんな人と仲良くなりたいと思っている
・家族や友人を大切に思っている

 ・・・てんてんてん。
 やー書き出してみると、見事に仕事ができない人間の典型で恐ろしい。私は事務処理能力が恐ろしく低い。能力が低い。人間的には無害かもしれないけど、仕事で人を引き付けることはできないなこれは。学生まではなんだかんだ勉強は嫌いじゃないから、好きなこととして掘り下げて頑張ることができたけれど、仕事はほとんど興味がないからものの見事に堕落しきってしまっているんだろうな。社会人の私は特に優秀でもなんでもないから、褒めてもらえずに息苦しい。だからといって褒めてもらいたいという思いがモチベーションになるかというとそうでもない。評価を上げるために努力するというサイクルを美しいと思っていないんだと思う。けっこうな理想主義だ。社会において重要なのは努力できるかどうかだけなのに。のらりくらりやり過ごすことが正しいとは思えないけれど、正しい道を見つけられないまま3年目に足を踏み入れてしまったのだ。

 私の実力、私のいいところ・・・なんだろう。
 好きなことは本当に好きだ。バドミントンは10年以上続けている。学生時代は自主トレもしたし、朝練もしたし、夜練もしたし、動画を見て勉強したし、ノートをつけて反省点を書きだしたし、週4で打ったし、練習も誰よりも大きな声を出したし、練習場所が東京だろうが神奈川だろうが関係なく参加したいと思うし。
 向井秀徳が好きだ。関連の音源の再生回数は1万回を超しているし、赤いテレキャス買ったし、一人で出待ちして会えたけど緊張しすぎてうまく話しかけられなかったし、札幌ペニーレーンも行ったし。
 映画を見るようになった。見た映画は日付とタイトルと監督をメモしているし、今年はすでに50本以上見たし、劇場で見て少しでも業界に貢献しようと思っているし。

 こういうところを伸ばすほかないだろう、今のところは。うまく言えないけれど、書き出すことによって少しほっとした。小さなことから認めてあげないと自分の良さが見えてこないと思った。私は魅力的な人間になりたいと思う。だから魅力とは何かを考え続けなきゃいけないだろう。

遠い景色はゆっくり流れる

http://video.akahoshitakuya.com/sp/u/118603
手書きメモとあわせてこっちも使い始めたZ。便利だけど自分で調べてメモするのも楽しいから手書きも続けます。

一人暮らしの隙間にあるさみしさ

最近思っていること
政治的な発言をすることについて

安保法制が衆議院を通過し、参議院で審議にかけられている。賛成派と反対派は水と油のように交わらず、お互いの論理をばかにしあっている。口を開けばマスコミのプロパガンダに踊らされてかわいそう、自民党感じ悪いよね等、けなしあう言葉が飛び交っているように思う。もちろん、きちんと根拠を挙げて建設的な議論をしている人も多いけれど、わかりやすい言葉、単純な言葉が持つ力は強く、結局広がりを見せるのはそういった罵り合いになっているように思う。
意見を表明すれば、異を唱える言葉が飛んでくる。これを避けるために口をつぐんでしまう人は多いだろう。黙ってやり過ごすのが賢いやり方になってしまうのは悲しい現実だ。そうやって何も発言できない私は何も変えられない。
ところでアジカンのゴッチは炎上しやすい一人だ。ミュージシャンが政治的な発言をするなと言われてもなお、思うところを発信し続けていることが一部の人の反感を買っているのだろう。しかし、なぜミュージシャンが政治的な発言をすることに嫌悪する人がいるのか。私には全く理解できないことのひとつだ。政治に関心を持ち、政治をよくしようとするのは国民としてあるべき姿だし、ゴッチはミュージシャンである前に一国民だ。彼がどんな政策を支持しようと音楽の素晴らしさは変わりない。なぜただのファンが彼の発言に文句をつける資格があるのか。結局、なんとなく気に食わないという以上の理由はないように思えるけれど。
私は意見を表明することは素晴らしいと思う。四方八方から何を言われるかわからない時代に、自分の足で立つのはとても怖いことだ。それでも何かに寄りかかって生きるよりも自分の足で立ちたいと思いそして実際に立ち上がる人を尊敬する。

ちなみに
私は安保法制に反対です。集団的自衛権の必要性を感じないから。日本が武力攻撃されていなくても他国を攻撃できるようにすること、国際法上の先制攻撃が可能になることを怖いと思います。
集団的自衛権で抑止力を高めるというのもよくわからない。他国を牽制するためにこちらも攻撃できるようにするという論理を使うなら、日本を牽制するために自国の軍事力を強化するという国がでてきてもおかしくない。それでいて他国への攻撃が可能になるならば、むしろ戦争のリスクが高まるように思えます。
戦争を放棄するという宣言を尊く思うから、私は反対です。

映画リストの更新

『風立ちぬ』宮崎駿 2013
『マエストロ』小林聖太郎 2015
『2001年宇宙の旅』スタンリー・キューブリック 1968
『ゴッドファーザー』フランシス・フォード・コッポラ 1972
『花とアリス』岩井俊二 2004
『ダイ・ハード』ジョン・マクティアナン 1988
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ジェームズ・ガン 2014
『ジャージー・ボーイズ』クリント・イーストウッド 2014
『アメリ』ジャン=ピエール・ジュネ 2001
『レオン』リュック・ベッソン 1994
『パプリカ』今敏 2006
『気狂いピエロ』ジャン=リュック・ゴダール 1965
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ロバート・ゼメキス 1985
『バトルロワイアル』深作欣二 2000
『3-4x10月』北野武 1990
『幕が上がる』本広克行 2015
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 2015
『アメリカン・スナイパー』クリント・イーストウッド 2014
『スタンド・バイ・ミー』ロブ・ライナー 1986
『ミスティック・リバー』クリント・イーストウッド 2003
『セッション』デミアン・チャゼル 2014
『龍三と七人の子分たち』北野武 2015
『スターウォーズエピソード4/新たなる希望』ジョージ・ルーカス 1977
『天才スピヴェット』ジャン=ピエール・ジュネ 2014
『名探偵コナン 業火の向日葵』静野孔文 2015

2015年に入ってから5月9日の今日までで38本の映画を見ました。
この中で一番好きなのは、うーん。だんだん難しくなってきた。
花とアリスとアメリは号泣しました。
ゴッドファーザー、レオン、バックトゥザフューチャーもめちゃくちゃおもしろかったなあ。
想像以上におもしろかったのは幕が上がるとコナン。邦画もいいですね。
バードマンもすげー好きでした。
おもしろいかおもしろくないか、好きか好きじゃないか、記憶に残るか残らないか。
まだそういうふうにしか映画を見れていないけど、もう少し掘り下げて理解できるようになったらいいな。

ある日の出来事

姉が6月に結婚式を挙げる。ドレスを一着も持たない私は、必要に迫られて新宿へ向かった。ルミネの中にパーティードレスを扱っている店があったからそこに行ってみよう。ブックファーストに向かうとき、エスカレーターに乗って脇目でしか見たことがなかったお店。リュックとスニーカーで入るにはあまりにも忍びない。しかしそんな私にもきれいに着飾ったお姉さんは優しく声を掛けてくれる。
「結婚式ですか」
「ええ、姉が」
「おめでとうございます」
彼女はいろんなドレスを持ってきてくれた。何もわからない私にはとてもありがたい。
おすすめしてくれたドレスをそのまま買った。少し、うきうきしている自分がいた。スニーカーは大好きだけど、高いヒールをはくと背筋が伸びるし足もきれいに見える。きれいになりたい。きれいになって誰かをどきりとさせたい。そういう願いはきっと誰しもが持っている。
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